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Nyadgets!

ガジェットやらでライフをハックするブログ

ジュンク堂名古屋ロフト店で楽天のKoboを触ってきました!

こんにちま!

いつも心にデジタル書籍、悪い意味で薄い本が恋人、 にゃるらコト岡村 直樹(24)です。皆さんこんにちま!

最近は電子書籍が流行るとか流行らないとか言っていて、いやちょっとまて、 電子書籍らしきものはヲタの間ではえろげーとかで流行ってるよね? とか思っているのですが、皆様はその辺りどうお考えでしょうか?

まあ僕はその昔、無貌断片という個人的裏日記で、

という記事を書いていて、あんまりここらか変わってないのですが、 とりあえずそれはさておき。

さて、本日の話題。

僕は昨日、久しぶりに名古屋へ遊びにいって、とらのあなでえろくて薄い本を大量IYH! とかしていたのですが、それと同時に、前々から気になっていた、

を名古屋ロフト点でチェックしてきました。

まあなんで今日はせっかくなので、 Koboを触ってきた感想とかレポートしたいと思います、

Koboって何よ

Koboは何かっていうと、E-ink技術を採用した、イマドキの電子書籍端末です。 お仲間はSonyのReaderとか、近日発売と言っておいておきながら、 ちっとも出てこないAmazonのKindleとかが該当します。

で、Koboは元々はカナダ等の北米中心展開をしていた、 海外メーカーのブランドだったのですが、 いつぞやだったかに日本の楽天が企業買収し、 今年の7月に日本の電子書籍業界に参入しました。

で、端末は7月の19日に発売され、不具合で祭りになったり、 あるいは、不具合酷評レビューを意図的に決して炎joyしたり、 電子書籍書店がびみょいとか、社長が超強気発言したり、 あるいは市場から失敗と見なされて楽天の株価が下がったりと、 本当に色々な事件等があり、なんか乗るしかない、このビックウェーブに! って感じなのが今現在の様子です。

Koboの出来加減、と使いやすさ。

そんなKoboなんですが、触ってみた感想としては、超シンプルでした。

まず、Koboは、

  1. 読書関連機能
  2. ちょっとした手書きメモ機能
  3. 数独ゲーム
  4. インターネットブラウザ

ぐらいの機能に絞り込まれていて、 しかもそれが超シンプルな画面で構成されているという、

Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

で書かれているコトを実践したかの様なシンプルさでした。 まあでも、ちょっと洗練さに欠けるかなーと思わないでもないですけど。

で、そんなシンプル極まりないKoboちゃんですが、 僕が触った端末では、ちょっとタッチパネルに癖がありました。

というのも、ポップアップがでるメニュー項目で、 僕が画面を何度タッチしても反応せず、 Koboの社員の人が触ると反応する……という感じのコトが多々あり、 タッチの加減がちょっと難しいかなーと感じました。 この辺り、SonyのReaderはもうちょっと反応が良かった気がする。

あと、Koboは起動してすぐに操作を連続させると、 ちょっと反応が遅延して反映されたりするので、 そこら辺もなれが必要になるのかなーとか思います。

それで肝心の読書機能なんですが、これは問題ない、と思います。 ページめくりはタッチでもスワイプでも出来たし、 しおりを付けるのも、右上隅タップでできるので、 それなりに使いやすいんじゃないかとは思います。

ただ僕の場合、電子書籍専用端末を持った事がないので、 使い込んだ時の使い心地はちょっとわかりませんが。

Koboの電子書籍書店について。てらかおす

Koboの電子書籍書店は、なんというかてらかおす、らしいです。

ちょっと調べてみた感じでは、

なんか分類がおかしい

というのが正直な所。あと、

英語の書籍混ぜんな

って感じでしょうか。

Kobo自体が国際的に展開してきたサービスなので、 ある程度は仕方ないのですが、もうちょっとローカライズできんかったんか、 というのが正直な感想です。分かりにくい、って言うよりは、 何コレカオス? って感じ。あれは買いづらいわ。

Koboの不具合について

なんがぐぐると色々ありますが、今現在の所、発売当初のKoboの不具合については、 一応の所は解消しているそうです。なんで、 今から買う分にはそうは心配しなくていいっぽい。

ただまあ、初期の不具合がエンバグする可能性は無くはないし、 あと不良端末つかまされるコトもないわけではないっぽいので、 その辺りはちょっち覚悟を決めておいた方が良いかもしれません。

Koboの値段について。

Koboのお値段はなんと7980円。まず、 国内のE-ink端末としてはぶっちぎりの安さだと思います。

ただ、ちょっと安かろう悪かろうな面が無いわけじゃないので、 まあ値段相応のできなのかな、とか思います。

Koboをいじくりまわす! ハックと自炊について

今現在も色々と解析されてるっぽいですが、Koboは独自のLinuxで構築されていて、 なんか内蔵メモリも基盤に差し込んであるMicroSDらしい、とかなんとかで、 Kobo hackが非常に盛り上がりつつあります。なんで、 PSPを改造して楽しんでたり、あるいはPS VitaでVHBLを突っ込んだり、 iOS機器をjailbreakして楽しんでたりする方々にとっては、 今がハック初期のワクワク感を楽しむ絶好の機会なんじゃないかなーと思います。

特に今現在のKoboのハックしやすさは以上で、Koboを兜割りして、 MicroSDを取り出してごにょるだけでハックができるらしいので、 その辺のユルユルさは半端ないとか。

僕もPSPを改造したりして楽しんできた人間なので、 Koboのハックしやすさには超興味を惹かれるんですが、 いかんせんKoboで読みたいコンテンツがあんまりないし、 あと積読本が文字通りの山に成っていて、あと最近さらに増えてきたコトもあって、 ちょっと今すぐには買えないかなーという感じだったりします。

あ、ちなみにKoboはMicroSDを突っ込める加減で、 自炊ファイルも問題なく突っ込めるので、 今まで自炊してきてスキャンし終えた初期ソースは取ってあるわ! って人は、そのソースをKobo向けに最適化してやると、 楽しいKoboライフが送れるんじゃないかと思います。

結論。Koboは買いか?

さてまとめ。

僕個人の感想としては、

  1. すでに自炊資産のある人は買い
  2. Kobo自体をハックしたい人には買い
  3. 電子書籍書店メインの人はちょっとマテ茶
  4. 不具合とか超気にする人はやめとけ
  5. 楽天嫌いな人はそもそも向いてない

って感じでしょうか。

まあ僕自身買うかどうかというと、興味は超惹かれるものの、 買うには決心がちょっとつかないなーという感じ。 自炊資産は作らないとないし、あと書店を利用するのは微妙だし、 青空文庫には興味はないし、という感じ。

まあでも、端末自体は値段相応な感じで、 高望みしなければそこそこ行けそうな感じなので、 一台試しに買ってみるのも良いかなーと思う次第。

ま、僕の場合、自炊の許可が出ないので、 その辺りびみょいですが。


というわけで、以上がKoboを触って来たり調べてみたりの感想でした。

まあなんだ、気にはなるけど、超欲しいか、って聞かれると、 うーん、そこまではって感じ。

ただ、自炊するとなるとAmazonのKindleよりKoboの方が有利っぽいので、 自炊を始めるならKobo買うかなーって感じです。

まあSonyのReaderを含め、端末の合う、合わないはあるので、 気になる人は一回触りに行ってみると良いと思います。

というワケで以上、Gadgets☆Nyadgets ACT:2でした。

ノシ