Nyadgets!

ガジェットやらでライフをハックするブログ

読書の秋とは言うけれど、電子書籍端末って結局どれ買えば良いの?って話

こんにちま!

いつも心にReading a book、悪い意味でえろくて薄い本が恋人、 にゃるらコト岡村 直樹(24)です。皆様こんにちま!

なんか前回の更新からだいぶ間が開いてるような気がしますが、 とりあえず今のペースはこんなモノなので、それはそれでキニシナイ! で、お願いします。

さて、なんか世間では第四世代のiPadとiPad miniがAppleから発表されたり、 あるいはAmazonのKindle一式が予約開始していたり、 あるいはWindows 8が発売したりと、ガジェット好きにはもうたまりませんなぁ! という感じなんですが、今日はズバリ、

電子書籍端末はどれを買えば良いのか!?

というあたりを書いて行きたいと思います!

今現在の電子書籍端末のプレイヤー

まず、僕の考えるオヌヌメとかを書く前に、 今現在、メジャーな電子書籍端末のプレイヤーは誰か、 って話をしておきたいと思います。

まず、電子書籍端末として使用できるガジェットは、 大きく分けて、

  1. 電子書籍専用端末
  2. 汎用端末

の二種類に分けられます。

で、この内、1の電子書籍専用端末に関しては、 E-Inkという電子ペーパーを採用したモノと、 普通の液晶を採用したモノがあり、 E-Ink端末で日本でも入手ができるのは、

  1. AmazonのKindle
  2. SonyのReader
  3. 楽天のKobo

という感じになります。

で、1の電子書籍専用端末、で液晶を使ったモノには、今は亡きガラパゴスとか、 あとどっかのメーカーが出したぼっちい電子書籍リーダーとかがあります。

んで次に、2の汎用端末は、

  1. タブレット
  2. AppleのiPadiPad mini
  3. GoogleのAndroid採用のNexus 7等のAndroidタブレット
  4. AmazonのKindle Fire
  5. MicrosoftのWindowsRTやWindows8 採用のWindowsタブレットPC
  6. スマートフォン or 音楽プレーヤー
  7. AppleのiPhoneやiPod Touch
  8. GoogleのAndroid採用のAndroidスマフォやウォークマン
  9. MicrosoftのWindows Phone採用スマフォ
  10. PC
  11. MicrosoftのWindows採用PC
  12. AppleのMacbook Air/Pro

という感じの生息圏を持っています。

んで、これらをまとめると、

  1. 電子書籍専用端末
  2. E-Ink採用端末
    • AmazonのKindle
    • SonyのReader
    • 楽天のKobo
  3. 液晶採用端末
    • 今は亡きガラパゴス
    • どっかのだれかがつくったやつ
  4. 汎用端末
  5. タブレット or タブレットPC
    • AppleのiPadやiPad mini
    • GoogleのAndroid OS採用タブレット
    • AmazonのKindle Fire
    • MicrosoftのWindowd RT/8採用タブレットPC
  6. スマートフォン or 携帯マルチメディアプレイヤー
    • AppleのiPhoneやiPod Touch
    • GoogleのAndroid OS採用のスマートフォンやウォークマン
    • MicrosoftのWindows Phone系スマートフォン
  7. PC
    • MicrosoftのWindows採用PC
    • AppleのMacbook Air/Pro

という感じになります。

……なんだろう。こう、まとめてみると結構市場でかくね? とか思わないでもないんですが、これだけ端末が豊富だと、 選択にはまあ迷います。っていうか俺も迷う。

なんで、次はどういった視点で端末を選べば良いかを考えて行きたいと思います。

電子書籍端末の選び方!

僕が思うに、電子書籍端末を選ぶには、

  1. 電子書籍ストアで買い物派か、自炊(本のスキャン)をする派か
  2. 専用端末か、汎用端末か
  3. 外で読むか、家で読むか
  4. 文字中心か、画像中心か

の四点の組み合わせによって、端末を選んだ方がいいんじゃないかなぁ、 と思います。

選択肢1. ストア派か、スキャン派か

まず、一番最初に決めるコトは、電子書籍をそろえる際に、

  1. 電子書籍ストアだけで買いそろえるか
  2. 本の解体スキャン or 非解体スキャンを行うか

の二点を先に決める必要があると思います。

と、言うのも、今現在の所、電子書籍をストアで買う事に関しては、

  1. 電子書籍の品揃えがストアによってまちまちかつ数が多くない
  2. 電子書籍で売っている書籍の最新刊がなかなか出ない
  3. 電子書籍によってはストアが閉鎖すると書籍が読めなくなる

という欠点があるからです。

特に3.のストアが閉鎖すると書籍が読めない、というのは、 電子書籍のデータを購入するタイプのストアではなく、 電子書籍の閲覧権を購入するタイプのストアが撤退したりすると起こりえます。 つか、最近だと楽天のRabooがそれをやらかして、 大顰蹙を買っていたような気がします。

で、その点自分で本をスキャンし電子書籍をこさえる、という場合だと、 上記のような欠点によってもたらされる、

  1. 欲しい本が電子書籍でない
  2. ストアが撤退すると本が読めなくなる

という点は解決できます。

が、本を自前でスキャンする場合、

  1. イニシャルコストが少なからずかかる。特にスキャナとか裁断機高い
  2. スキャンするのに時間がかかる。特に非解体の場合タヒる。
  3. 解体スキャンの場合、本がただの紙の束に! 世は無情である。
  4. スキャンすんのめどい

という欠点もあります。

なんで、これらの欠点等を見越した上で、

  1. 電子書籍をストアだけでそろえるか
  2. 電子書籍を本をスキャンしてこさえるか

を選択する必要があります。

選択肢2. 専用端末か、汎用端末

次の選択肢は、

  1. 電子書籍専用端末を選ぶか
  2. 汎用端末を選ぶか

の二点です。

で、この選択は、先ほど述べた、

  1. 電子書籍をストアのみでそろえるか
  2. 電子書籍を自前でこさえるか

の選択の結果も加味して考える必要があります。

というのも、電子書籍端末の内、電子書籍専用端末は、 ほとんどの場合、電子書籍ストアへの囲い込みが行われています。

で、SonyのReaderや楽天のKoboはメモリーカード等で容量を拡張して、 自炊ファイルを大量に配置、とかができますが、 AmazonのKindleは内蔵メモリだけ、本は必要に応じてダウンロードしてくる、 みたいな感じなので、

  1. ストア派か
  2. 自炊派か

によって、選ぶ端末をかえてくる必要が出てきます。

んで、汎用端末の場合ですが、これらは基本的に、 ストア派か、自炊派、のどちらでも対応できたりします。

というのも、汎用端末の場合、ストアで電子書籍を購入する場合は、 タブレット等にそのストア専用のアプリをインストールして、 そこから電子書籍を閲覧する、という形になりますし、 電子書籍を自炊する場合でも、自炊派向け電子書籍閲覧アプリ、 というのが多数出ているので、自分の好みに合わせてアプリを選ぶコトができます。

ただ、ストア派の場合、タブレット等の端末のOSによっては、 ストア専用アプリが提供されてない、という場合もありますので、 そこらあたりは注意が必要です。まあ大抵は提供されてたりしますけどね。

それとタブレット等の汎用端末を使う場合、 ストアアプリを複数併用して、複数のストアを横断できる、 という利点もあるので、その点でも汎用端末は有利かもしれません。

選択肢3. 外で読むか、家で読むか

これはもうそのまんまで、電子書籍を、

  1. 外出時に読む
  2. 家でくつろいで読む

かによって、選ぶ端末をかえて行った方が良いのではないか、という話です。

例えば直射日光が当たる場所で、電子書籍を読む、と言った場合、 液晶ディスクプレイを採用した端末よりも、 E-Inkを採用した端末の方が読みやすいでしょうし、 電車の中で電子書籍を読みたい、と言った場合、 なるべく小型の端末を選んだ方が良い、という話になります。

あと外でモバイルするのが中心の場合、 端末のバッテリーの持ちぐあいも加味する必要があるので、 そこらあたりも考える必要があると思います。

選択肢4. 文字中心か、画像中心か

これは要するに、

  1. 小説やビジネス書等、文字中心の電子書籍を読むのか
  2. コミックや雑誌等、画像中心の電子書籍を読むのか

で、選ぶ電子書籍端末をかえた方が良いよ、って話です。

これはまあ好みの問題もあるんですが、E-Inkを採用した電子書籍専用端末の場合、 画面が白黒かつ解像度もそう高くない関係で、あまりコミック等に向きませんし、 また液晶画面を採用した端末だと、画面が光ってる関係で、小説等、 文字を長いコト読み続ける媒体だと、結構疲れます。

要するに端末に採用されたディスプレイによって、向き不向きがある、 という話なんですが、その辺りも考えた上で、端末を選ぶ必要があるかと思います。

で、にゃるらさんのオヌヌメは?

以上が僕が考える、電子書籍端末を選ぶ上でのポイントになります。

が、これで端末選べって言ってもちょっとわかんないです(><;)って話なので、 とりあえず、各電子書籍端末を紹介していって、 どの端末はどういう用途向きか、というのを書いて行きたいと思います。

なお、先に言っておきますが、僕の持ってる端末で、 電子書籍を読んだコトのある端末はiPad2ぐらいなので、 他の端末についてはあんまり詳しくありません。

というか、持ってない端末については、 主に2ch等の評判とか阿鼻叫喚を元に書いているので、 その辺りはご了承ください。

1. 電子書籍専用端末編

1. AmazonのKindle

Kindle Paperwhite Wi-Fi (第5世代)

Kindle Paperwhite Wi-Fi (第5世代)

期待の黒船、AmazonのKindle。

先にも書いた通り、AmazonのKindleに関しては、メモリーカード等は使えず、 主にAmazonのKindleストアからの購入した書籍の閲覧がメインになるので、 自炊派にはあんまり向かないと思います。

また、AmazonのKindleストアの品揃えは、 今の所他のストアとどっこいどっこいっぽいので、 日本語書籍メインで読みたいわって方は、 まだ様子見した方が良いかもしれません。

が、Amazonの場合、洋書の電子書籍の品揃えはかなりのモノがあるので、 洋書メインなら、購入の価値はあると思います。

2. SonyのReader

Sonyの電子書籍専用端末、Reader。

E-Ink端末で、メモリーカードが使えるので、 外で自炊した書籍を読みたいわって方には割と向いているかと思います。

が、初期型のReaderでは大量に本をぶっ込むとフリーズする、 とかあったらしいので、端末を買う時には、 最新の端末を買いましょう。

また、SonyのReaderストアの品揃えは、まあそこそこ、と言ったレベルなので、 Readerストアだけで本をそろえるとなると、ちょっと厳しいかもしれません。

あと、Readerの画面の解像度は、そんなに高くないので、 細かい字が多いコミックや、判型が大きい技術書等の閲覧には向いていないと思います。

まあでも端末の出来は触ってみた感じそこそこいいので、 自炊派には選択肢の一つになると思います。

3. 楽天のKobo

諸事情で画像はナシ(Koboが貼れるアフィリエイト契約してない)

楽天のKoboなんですが、端末のできはまあそこそこ、と言った感じで、 可もなく不可もなく、と言った感じです。

が、なんか現行のKoboが出てからすぐに解像度の高いKobo Gloは発表されたり、 書籍数水増しで楽天が指導を食らったりと、 ちょっとびみょいB級感が漂ってます。

あと、楽天のRabooの惨劇を考えるに、 楽天がいつまでKoboを維持するかちょっと怪しいので、 ここのストアで電子書籍を買うのはあんまりオススメできません。 が、自炊用端末としては割と向いていると思います。

あと、なんか超ハックしやすい構造で、兜割りとかするとうっほっほ! らしいので、端末ハック好きだわーというヒトには、 割と向いているかもしれませんね。これ安いし。

ただまあ、現状ではKobo Gloが発表されているので、 今Kobo端末を買うのは、ちょっと様子見した方が良いかも。

2. 汎用端末編

1. iPad / iPad mini / iPhone 5 or iPod Touch 5G

AppleファミリーのiPadシリーズやiPhone、iPod Touch。

僕が思うに、iPadやiPhoneで読書する場合だと、 Retinaディスプレイの端末かどうか、が重要だと思います。

僕は今、Appleの端末に関しては、

  1. iPad2 Wi-Fi
  2. iPhone 5 with au

を持ってますが、やっぱりiPad2でオライリーの電子書籍とか見ると、 ビミョーに文字がかすれてちょっち見辛いので、 Retinaであるかどうかは超重要ですよはまづら。

あと最近だとiPad 4thとかiPad miniが発表されてたりしますが、 iPad 4thはともかく、iPad miniは実物を見てから買った方が良いかと思います。

というのもiPad 4thはiPad 3rdのマイナーチェンジ版なんで大体の予想が付きますが、 iPad miniは初物な上、あのサイズでの、 Retinaではないディスプレイの読みやすさがいまいち不明なので、 実際に端末を見て選んだ方が良いんじゃないかと思います。

んで、iPhone 5やiPod Touch 5thですが、 これらは既に端末を持っている方が電子書籍を読むのにも使う、 という場合では十分に役割を果たしますが、 新しくこれから買う、という感じの場合、 iPad 4thとかiPad miniの方がいいんじゃないかなーと思います。 大きさ的に。やっぱりiPhone5とかのディスプレイは小さいですからね。

2. Androidタブレット or Androidスマートフォン

これはまあ使った事無いんであんまり偉そうなコトは言えませんが、 Androidの場合、

  1. 端末の出来 (フリーズしないかどうか)
  2. 画面の解像度
  3. 端末の容量
  4. バッテリーの持ちぐあい

をよく加味して端末を選んだ方が良いかと思います。

というかAndroidの場合、端末によって出来が本当にまちまちらしいので、 よく考えずに端末を選ぶと、後でマジで後悔すると思います。

まあ基本的にはGoogleのNexusブランドを選んで置けば良いんじゃないかなー、 とか思います。

3. Windows RT/8 タブレット or Windows 7 スレートPC

最近出始めの、

  1. Windows RTタブレット
  2. Windows 8タブレットPC

に関しては、初物なので、じっくり様子を見て、じっくり評判を調べ、 じっくり検討した上で購入を決めると良いんじゃないかなーと思います。

特にWindows RTはAppleのiOSとかと同じく、 Windows専用のストアからしかアプリが買えない上、 Windows RT/8系のアプリがそんなには充実してないので、 まだ飛びつくと後悔する系じゃないかなーと感じています。

まあでもWindows 8のタブレットPCや、Windows 7のスレート系PCだと、 今までのWindows用電子書籍リーダーの資産が使えるので、 そこらあたりはあんまり心配する必要はないのかなと。

ただまあ、Windows系タブレットの場合、Windows自体が結構容量食うのと、 マシンに使われてるプロセッサとかの関係で動きがおっそい、 とか色々あるので、タブレットPCが欲しいわ♪ というヒト以外、 あんまり選ばない方がいいんじゃないかなーとか思います。

というわけで、以上が電子書籍端末をどれにしようかしらって話でした。

いや、長いネ。ホント。

っていうかこの記事元ファイルで400行超えてるYO☆ 多分俺のブログ暦でもっとも長い記事だYO☆

ま、そんなコトは良いとして、僕としては、 電子書籍端末を選ぶ際には、

  1. 自炊派か、ストア派か
  2. 専用端末か、汎用端末か
  3. インドア派か、アウトドア派か
  4. 文字中心派か、画像中心派か

という四点に注目しつつ、実際に端末を触りまくって、 ブツヨークをクライマクースにしてからバイイングした方が良いと思いまふ。

で、僕の選択としては、とりあえず今は、iPad2とiPhone5でしのぎつつ、 iPad 5thあたりが出たら乗り換えて、 Kindleは小説とか書いて配信する際の確認用に買い、 自炊ができるようになったらKobo Gloあたり使うかなー、 という感じです。いやぁ実に優柔不断ですね。

まあでも、個人的に思うに、iPadかNexusのでかいほう買っておけば、 とりあえずは困らないんじゃないの? とかは思います。 僕はiPad派ですけど。


まあそういう感じで、今日の記事は、

  • 読書の秋とは言うけれど、電子書籍端末って結局どれ買えば良いの?って話

について語ってみました。

いやこの記事実を言うと昨日かその前ぐらいから書き始めて、 俺が今まで書いたブログ記事の中で一位二位を争う長さなので、 本当びっくりします。まっさか気軽に書き始めた記事がここまで長くなるとは。

ま、とりあえず電子書籍端末を買う際には、 上記記事を参考にして選ぶと良いんじゃないかなーと思います。

以上、Gadgets☆Nyadgets ACT:2でした。

ノシ